フコイダンは医薬品ではなく、自然健康食品なので、飲む量に基準があるわけではありません。
しかし、一日にフコイダン3~6gを摂取しようと考えた場合、フコイダン製品により、コップ半分ですむものや、コップ2~3杯飲まなければならない製品など、いろいろです。
これは、製品によってフコイダンの純度が異なるのが原因で、フコイダンの持つ機能・有用性を大きく左右します。
フコイダンの純度を決める「フコイダンの含有量」と「硫酸基の結合量」ですが、フコイダンの規格として、硫酸基結合量が13%以上必要となります。
フコイダンとは、フコースをはじめとする、10個以上の単糖が集まった多糖類です。
「硫酸基の結合13%以上」とは、フコースと硫酸基の結びつきの割合を表します。
純度の高いフコイダンとは、簡単に言うと、フコースの量と硫酸基結合が多いものと言えます。
しかし、硫酸基の結合が熱に弱いという難点があり、製造工程の熱加減が、純度に影響を与えます。
