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フコイダンの研究

フコイダンは1913年に発見されていましたが、その構成が複雑で多くの糖類が絡み合っていたために、その仕組みを解明するために、多くの時間を費やしてました。

近年、これまでの研究によってその構造が明らかにされ、いろいろな学会などで、研究成果が発表されてきました。

第18回 糖質シンポジウム (平成8年8月19~21日)
第20回 糖質シンポジウム (平成10年7月15~17日)
第69回 日本生化学会 (平成8年8月26~30日)
第72回 日本生化学会 (平成11年10月6~9日)
第55回 日本癌学会 (平成8年10月10~12日)
第56回 日本癌学会 (平成9年9月25~27日)
第57回 日本癌学会 (平成10年9月30~10月2日)


「フコイダン」については特に九州大学病院などで研究が行われていますが、医学的なメカニズムについてはさらなる研究が進められています。

特に注目されるのは、第55回日本癌学会において発表された、「コンブ由来フコイダン及びその酵素分解物により誘導された、ヒト胃癌と結腸癌細胞株のアポトーシス」という論文で、フコイダンのアポトーシス誘導作用については研究成果が報告されています。

さらに、「第18回糖鎖シンポジウム」「第69回日本生化学大会」などの学会でも数多くの研究結果が活発に発表されています。

「フコイダン」の研究論文は、日本国内だけでなく海外、特にアメリカにおいてはかなり注目されており、「フコイダン」の浸透度は日本国内よりもアメリカの方が高いのが現実です。

アメリカには日本の約7倍の患者が存在することや、すべての治療が保険診療と自由診療の約半分半分であり、良いものは良いと認め、すぐに取り入れようとする柔軟性があり、医者にまかせず積極的に自分で治すという国民性から、フコイダンに対する認知度も高いと言われています。



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